history 沿革

1939年 山丸製薬として設立する。
1944年 日本理化学薬品株式会社に社名変更する。
1950年 天然タンパク質よりシスチンの単離抽出に成功する。
1953年 シスチンの量産開始する。
L−シスチンが育粉用ドライミルクの添加剤に採用される。
1962年 栃木県足利市に主力工場を建設する。
1971年 L−システインがパーマネントウェーブ用剤として厚生省より承認される。
1983年 DL−システイン並びにシスチンの製造特許を取得する。
1985年 (財)クリーンジャパンセンターより再資源貢献企業として会長賞を受賞する。
合成シスチンの光学分割に成功する。
1987年 米国FDA 第1回GMP審査を受ける。
1999年 新本社ビルが完成する。
2004年 ISO14001認証取得する。
2005年 ドイツ地方当局 第1回GMP審査を受ける。
2009年 ドイツ地方当局 第2回GMP審査を受ける。
2011年 韓国FDA 第1回GMP審査を受ける。
2018年 米国FDA 第8回GMP審査を受ける。
PAGE TOP