アミノ酸の種類
- 必須アミノ酸
非必須アミノ酸
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L-アスパラギン
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一番最初に発見されたアミノ酸。アスパラガスの芽から発見され、その名にちなんで命名されました。 有害なアンモニアがアスパラギン酸で無毒化された際にも生成されます。
取扱規格 JIS
分子量150.13
分子式C4H10N2O4
機能
エネルギー生産のサポート、運動持久力の向上、肝保護作用多く含まれている食品
肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳、ジャガイモ、アスパラ 発芽したマメ類 他 -
L-アスパラギン酸
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アスパラガスに多く含まれるアミノ酸で、K(カリウム)、 Mg(マグネシウム)の吸収を高めます。 また、疲労の原因物質である乳酸の分解を促進するので、疲労回復にも効果があります。
取扱規格JIS
分子量133.10
分子式C4H7NO4
機能
利尿作用、老廃物の処理、肝機能の促進・疲労回復多く含まれている食品
豆類、サトウキビ、アスパラガス、もやし、らっきょう、まぐろ、うなぎ 他 -
L-アラニン
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すべてのたんぱく質に豊富に含まれるアミノ酸。糖質代謝に重要な働きをするアミノ酸で、 エネルギー源として最も利用されやすいアミノ酸のひとつです。細胞質に高濃度で存在しています。
取扱規格 JIS
分子量89.09
分子式C3H7NO2
機能
肝機能のサポート、免疫力向上多く含まれている食品
シジミ、ホタテ、イカ 他 -
L-アルギニン
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成長に重要な働きをするアミノ酸。また、身体の余分なアンモニアを除去するのに有用なアミノ酸です。 就寝前の空腹時に摂取するようにすると効果的です。
取扱規格自社規格
分子量174.20
分子式C6H14N4O2
機能
血管機能の正常化、免疫力向上、性機能改善、食欲抑制多く含まれている食品
子牛肉、鶏肉、牛乳、えび、大豆、ごま、レーズン、玄米、チョコレート、オートミール、ナッツ類 他 -
グリシン
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生物が誕生する前から存在していたと考えられている最古のアミノ酸。構造が最も単純なアミノ酸です。 眠りを深くする効果があります。また、皮膚のコラーゲンを構成するアミノ酸の1/3はグリシンです。
取扱規格JIS
分子量75.07
分子式C2H5NO2
機能
美肌効果、快眠効果、血中コレステロールの低下多く含まれている食品
エビやホタテ、イカ、カニ、カジキマグロなどの魚介類 他 -
L-グルタミン
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筋肉内に豊富に存在するアミノ酸で、筋肉のたんぱく合成に関わっています。また、胃腸粘膜を形作る細胞の合成を促進し、 消化吸収や腸からの病原菌の侵入を防ぐ効果もあります。
取扱規格JIS
分子量146.15
分子式C5H10N2O3
機能
疲労回復、胃腸粘膜の保護作用、筋肉強化、免疫力向上多く含まれている食品
豚肉、レバー、小麦粉、海藻、大豆、サトウキビ、肉、魚、卵、チーズ、トマト 、ホウレンソウ 他 -
L-グルタミン酸
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うまみ成分のひとつでもあり、化学調味料から過剰に摂取している可能性の高いアミノ酸です。過剰摂取が続くと、 神経の興奮や幻覚、手足の痺れなどが起こります。
取扱規格FA
分子量147.13
分子式C5H9NO4
機能
疲労回復、アルコール依存症の抑制、EDの改善、統合失調症や認知症の治療多く含まれている食品
海藻、大豆、落花生、アーモンド、ごま 他 -
L-システイン
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毛髪や体毛、爪に多く含まれ、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制する働きがあります。 主として自然に存在する L-システインの形で、食物、医薬品、パーソナルケア製品に用いられます。
取扱規格自社規格
分子量121.16
分子式C3H7NO2S
機能
活性酸素の排除、傷の治癒の促進、X線や放射能の害からの防御多く含まれている食品
魚、大豆、赤唐辛子、ニンニク、タマネギ、ブロッコリー、芽キャベツ、オート麦、小麦胚芽 他 -
L-セリン
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リン脂質やグリセリン酸の材料となるアミノ酸です。肌の保湿成分であるグリシンの原料ともなり、 化粧品(クリーム、乳液など)にも使用されます。脳が活性化され、認知症にも効果が期待されます。
取扱規格JIS
分子量105.09
分子式C3H7NO3
機能
保湿効果、脳細胞の活性化、記憶力の向上多く含まれている食品
大豆、高野豆腐、小麦粉、かつお節、いくら、牛乳 他 -
L-チロシン
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必須アミノ酸であるフェニルアラニンから生成されるアミノ酸。神経伝達物質である「アドレナリン」 「ノルピネフリン(ノルアドレナリン)」「ドーパミン」を生成するほか、代謝を左右する甲状腺ホルモンやメラニンの材料となります。
取扱規格自社規格
分子量181.19
分子式C9H11NO3
機能
ストレス軽減、記憶力の向上、脳の正常活動の促進多く含まれている食品
チーズ、たらこ、大豆、かつお節、たけのこ 他 -
L-プロリン
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コラーゲンの主要構成アミノ酸のひとつで一度破壊されたコラーゲンを修復する力もあります。 脂肪の燃焼にも関わり、エネルギー源として利用されやすいのが特徴です。
取扱規格外原規
分子量115.13
分子式C5H9NO2
機能
減量、コラーゲン合成促進多く含まれている食品
小麦粉、牛乳、大豆、ゼラチンに豊富に含まれる、ゼリー、マシュマロ 他